不動産営業からやりたかった空間デザインの仕事へ転職。今の充実度は?

私は大学卒業後、アパート等の賃貸を紹介する不動産の会社で営業をしていました。

なりたかった職業というわけではなく、大学ではもともと造園について学んでいたのですが、希望する建築系や造園関係、デザイン系で内定をもらえなかったため、とりあえず就職しました。

仕事内容が好きになれなかったため、早い段階で次の仕事を探し始めました。

当初、希望の会社ではない仕事で落ち込んでいたものの、転職を考え始めると、意外と私が希望するような仕事は、新卒は採用しない会社でも第二新卒や中途採用を募集しているところが多くありました。

それでも、スキルのいるデザイン系の仕事は経験者を募集しているところばかりでエントリーすらできませんでしたが、ショーウィンドウのディスプレイや撮影に植物をリースする仕事を見つけ、応募しました。

大学時代、植物に関する授業もとっており、色彩検定などのデザイン系の資格も一応取得していたため、面接までたどりつくことができました。

リースする植物を管理する仕事のため、ある程度知識のある人材を求めていたそうです。

面接では、当然今の仕事を1年未満で辞めることについて追及されましたが、元々こういった仕事がやりたかったという意思と、学生時代作った造園模型なども見せて、これまで学んだことを詳しく伝えたところ採用されました。

実際のところ、体力のいる仕事で、休みも週1日程度というあまりいい条件ではない会社だったため、人の入れ替わりが激しいことが私の採用につながった面もありましたが、これまでと違いやりたい空間デザインの仕事ができるので嬉しく思いました。

働き始めると、やはり体力的、時間的に辛い部分はありますが、植物の管理のみならず、撮影助手やディスプレイの作成などにも携われるため充実しています。

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