念願のお菓子業界に転職した話。明確なものがあるなら挑戦しよう。

25歳の女性で、飲食店勤務です。

私は4年制大学を卒業し、有名メガネ企業に新卒として就職しました。

ケーキやお菓子を扱う仕事がしたかったのですが上手くいかず、内定をもらったので就職したという感じです。

基本給23万円に残業代などが付くので、新卒にしては多くもらっていたと思います。

正直全く興味がない仕事内容でしたが、上司や同僚に恵まれ、責任感を持って真面目に働いていました。

しかし、辛いことがあると「どうしてこんな思いをしてまでここにいるんだろう」、「本当は興味がないのに」と考えてしまうのと同時に、「こんなことを思うなんて私は社会人としてダメな奴だ」と自分を責めていました。

第2新卒のうちにもう一度お菓子を扱う仕事に挑戦したいという気持ちもありましたが、リスクが大きく踏み出せませんでした。

そして、入社3年目の3月、慕っていた上司が異動、ある日新しい上司に理不尽なことで「お前やる気ねぇだろ!」と怒鳴られました。その時から私は、「責任感を持って仕事をしているが確かにやる気はない。今のままじゃ会社にとっても自分にとってもプラスなことはない。もっと意欲的に働きたい!」と強く思うようになりました。

次の日からすぐにお菓子業界への転職活動を始めましたが、仕事との両立はもちろん、転職に反対する親の説得が大変でした。

「4年制大学に行かせてやったのに」「夢と現実は違う」「社会の苦労をわかってない」などと言われ、心が折れそうにもなりましたが、周りの励ましのおかげで何とか踏ん張り、無事第1志望のチョコレート専門店に契約社員として就職が決まりました。

給与も下がりましたし正社員ではありませんが、何となく過ごしていた毎日にハリが出て、辛いことがあっても「次こそは!」と前向きに捉えられるようになりました。

そんな私を見て、始めは反対していた両親も今では応援してくれています。

転職して本当によかったです。

「今の会社が嫌だから」だけではなく「これがやりたい」というのが明確にある人は挑戦した方がいいと思います。

そうしないと、「あっちの道に行ってたら…」と何度も振り返ってしまうと思います。

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