会計事務所に福祉業界から第二新卒として転職した体験談。

私は大学を卒業後に福祉の専門学校に通い、社会福祉士という国家資格を取得しました。

その後、障碍者施設の就労支援施設に生活相談員として就職するものの、法人の経営の不安定さや主任やスタッフが次々に辞めていき、社会に出て1ヶ月の23歳の若者が場をまとめるという異例の事態を体験しました。

新卒一年目が経験することができないことを体験しましたが、周りのプレッシャーや対応の未熟さから涙する日も多かったです。

また、法人の経営や経理がどんぶり勘定で行っていることにより、法人の明確な経営ビジョンというものが見えませんでした。

涙する日の中、自分だったらこういう人の使い方をしたい、こういう経営をしたい、ずさんな経理を行いたくないという気持ちから、自分で経理、経営分析ができるようになりたいと思い、転職を決意しました。

在職中に簿記2級も取得していたこともあり、経理をやる上での必要最低限の知識も持っていました。

しかし、会計事務所は税理士志望者、もしくは税理士の勉強をしている人を採用する傾向にあったので、退職後税理士の簿記論の勉強を始めました。

そして税理士試験終了後、大原の企画する就職面談会に行きました。

未経験の人から税理士試験科目を3科目は取得していてほしい等、採用の基準は会計事務所それぞれでした。

私自身、税理士科目も取得していませんでしたが、【若さ】と【やる気】をアピールすることにより、10社中2社から内定をもらえることができました。

これが私の第二新卒としての転職活動でした。

現在、世間では新卒はすぐに退職される方などが多いと聞きますが、会社の事情や個人の理由によりやむを得ない場合もあるのではないかと思います。

今や終身雇用制度はもはや終わりを告げ、自分自身が何ができるかが重要になってくると思います。

これから第二新卒として新たに道を変える人は、その道で自分だけの武器を身につけていけたら良いのかなと思います。

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