第二新卒の転職理由は自分を否定しないこと!

私は大卒の20代にして異業種への転職を3回しました。

異業種への転職は、転職理由を考えるのも、聞かれた時に相手に納得させる答えをするのも難しいことだと思います。

それゆえに「なんでこの仕事を選んでしまったんだろう…。」「希望職種との関連なんて思いつかない」と自分を責めたり、気分が沈んだりします。

私がそうでした。

私は国立大(理工系)→お菓子職人→税理士事務所→一般企業経理→以下略と無茶苦茶な経歴です。

本音で言えば、その仕事を選んだ理由なんてないんです。

強いて言うなら生活のためです。

しかし冒頭で述べたように、求められるのは【正当な理由】です。

でも、経歴が特殊なだけにネットで転職理由を調べても出てきません。

誰の意見も参考にならないのです。

ただ、私にとっては、これが幸いでした。

それは【誰とも理由がかぶらないから】です。

まず、理系大学卒業後、お菓子職人になったのは、就職氷河期だったからです。

普通に就活に失敗したんです。

でも生活がかかっている、だから家の近くで募集していたお菓子の製造の仕事を始めたんです。

でも、転職の面接では、このときのことをこう言いました。

「私は実験が好き(国立理系卒)。お菓子作りは化学反応だから。」菓子職人から税理士事務所への理由は、「休み返上で働き続けているのに、トータル赤字になる、と社長が言う。なぜなのか?人件費?原価?と考え、経理(簿記)に興味を持ったから」税理士事務所から一般企業経理のときは「異なる業種の経営状況を見てアドバイスするのではなく、一つの企業の中に入り、より専門性の高い知識を経て、ゆくゆくは内部から無駄を省くにはどうするか?などを考えたい」と。

異業種への転職を考える時に、足枷になりやすい現職(前職)に就いていたとしても、決して自分を否定しないでください。

何の因果か今私が働いてる会社の上司(元面接官)は、私が過去に働いていた会社の取引先でした。

「あの過酷な環境で耐えることができた人間だから」と私を採用したと言っていました。

第二新卒は強いです。

変に職歴もついておらず、若く、素直で成長の余地があります。

数年の職歴で勝負しようとしないでください。

それを足枷とも思わないでください。

新卒ほどまっさらではないけど、社会常識、敬語の使い方、電話対応、マナーなどの実績があります。

がんばってください。

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